どんなことを教えてるの?

「どんなことやってんの?」

そりゃ気にはなるよね(笑)

説明読んではよくわからなくて、でもまた気になって読み直してみるも、やっぱりよくわからない。けど、気にはなる。

そんな声をよく聞く。

でも実は僕も反省してる。

文章がわかりにくかったってみんな言うから。

内容がただでさえ難しいと先入観を持たれてるのに、めちゃくちゃ堅い文章で書いてしまうんで、読みにくいったらありゃしない。というか、自分でも自覚がない理由があったようで、つい最近まで人に読んでもらう文章は「ちゃんと書かないといけない」という強迫観念レベルの思い込みがどうしても拭えなくて、それがようやく何でか判らんけどフッと抜けたみたいで、だから、こんな感じでホームページリニューアルできてるというわけ。

なので、普通の話し言葉でみんな書き直してみようっちゅう「自分的には新しい試み」をやってみることにした。

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さて、みんなが持ってるセミナーとかワークショップのイメージってどんな感じ?

たぶん、貸し会議室みたいなずらっと長机が並んでるところで500mlペットボトルを脇に置いて受けるようなイメージやと思う(笑)

講師がホワイトボードできったねえ字で殴り書きしてるのを、みんな必死にノートに取ったりして(笑)

僕のセミナー・ワークショップはそんな感じとは全然ちゃう。

お勉強モードやないから字を書くことは少なくて、みんなでお茶入れてせんべい食いながら、ゴロンと横になって、用意した教材動画で笑ってもらって、ワークショップのときは温泉休憩取ったりして、思考とは違う脳の使い方するんで、とにかくリラックスしてもらう感じで進めてる。で、エクササイズなんかもみんな笑いながらやってる。

教材動画は基本笑えるものが中心。というか、そもそも「普通それを教材として使うか?」とみんなびっくりするようなものを教材として使わせてもらってる。

笑いながら気づくと大きなブレークスルーが体験できるから。

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僕がやってるセミナーって、イメージ的にスピリチュアル系って思う人が少なくないけど、そもそもスピリチュアルって何やろね?

人によって定義は違うんやろうけど、僕にとっては本当にスピリチュアルな人って、いわゆる宗教家とかヒーラーとかヨギ(ヨガをやる人)とかビーガンにこだわりまくる人ではなくって、今までできなかったことを直感的な閃きに従って創意工夫を諦めず常に新しいものを作る人のことであって、必ずしも世間的にスピリチュアルとみなされる生活スタイルや職業や思想で生きてる人のことではないのよね。

前向きに生きてるといっても、それが計算ずくやったり、何かのメソッドに縛られてるんなら、それは全然スピリチュアルやないと思うわ。

世間でみんなが言ってる「スピリチュアル」って、どうしても表面的でスカスカなもんが多いように感じるので、あまのじゃく的に「僕はアンチスピリチュアルやねん」と悪ぶってみたくもなるわけよ(笑)

スピリチュアルってスタイルやないんよ。
見た目からして凄そうな如何にもスピリチュアルな雰囲気の人って、全然中途半端な人が多い。
本当の本物は見た感じ普通の人にしか見えないもんなんだけどね、あまりにも地味なのよ(笑)

わっかるかな〜?わっかんねえだろうなあ…。

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そういや、その「わっかるかな〜?」の松鶴家千とせのネタでこんなのがあった。

「俺が夕焼けだった頃、弟は小焼けだった。親父は胸焼けで、お袋は霜焼けだった。わっかるかなあ? わっかんねえだろうなあ…」

何かを表現するのに、韻を踏んだりひねりが効いてる言葉のセンスって、すごく大事だと思うのよ。

おんなじことを言ってても、ウィットというか、茶化しというか、そういうセンスがわからない人が、いわゆる見た目「スピリチュアル」なことをやってるのって、正直な話なんかすごく薄っぺらく感じてしまう。

心の余裕というか遊びというか、それは言葉に現れるもの。

人の能力を引き出すには、インスパイアさせられる言葉を使わんとやりにくいよね。

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で、ここで本題やけど、

普通スピリチュアル系や代替医療系のセミナーって、創始者が考えた手法を、そのままマニュアル通り、もしくは口伝であっても忠実に言われる通りやれば習得できるように作られていて、創始者のやり方に忠実度が高い人ほど評価されて、その習熟度でより高度な資格がもらえるようになっていくというのが普通やない?

そう、僕も最初は独自開発したR&Bイニシャライゼーションとかのセッションのやり方を教えて、ライセンス出そうと思ってたんやけど、なんかそれでは当たり前すぎて、あまりにもつまらないと思ってしもたのよ。

だって、僕がみんなからもったいないと言われまくったにも関わらず、せっかく取得したリコネクションの指導講師資格やマトリックス・エナジェティクスの名前を使って仕事できる厳しい公認プラクティショナー資格を返上したのは、人から教わったやり方をずっとそのまま何も変えずにやり続けることがどうしても苦痛やったから。

僕ほどの飽き性やないとしても、みんなもずっとおんなじことやってるのって飽きるやろうし、それでもせっかく投資してお金稼げる仕事やからと我慢して、つまらない気持ちのままやってたら、やっぱり結局セッションはあんまり効果が出なくなっていってしまうのよ。

いつまでも飽きない方法って何かないか?

そう思ってたときに思い出したのが、ブルース・リーの考え方やった。

彼をただのアクションスターやと思ってたら大間違い。

実は彼が独自に開発した人間工学に基づいた新しい武道とその精神性を広める手段として、子役経験を生かして映画に出るという方法を取った人。

彼にとっては映画はマーケティングの手段なわけやったんよ。

で、彼の考え方は、みんなが同じ規格に合わせて同じ動きで練習するのはつまらないというものだった。

みんな身体の大きさや特徴や生い立ちが違うんだから、得意なこともみんな違うはず。

だから、誰かのやり方を、各個人の特徴を無視して教えるのではなく、生徒の一人一人が独自の手法を創始者として創造できるベースとなる身体の使い方や考え方自体を教えると。

ただアチョアチョ言うてたアクションスターではなかったんよ(笑)
ワシントン州立大学哲学科卒業の秀才だったしね。

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じゃあ、それを武道ではない僕の開催するセミナーに導入するとどうなる?

で、ひらめいた。

僕が開発したオリジナルの量子的セッションのやり方を忠実に教えるんじゃなく、みんながそれぞれの得意分野を生かした量子的セッションを作り出せる最低限の基本理論と考え方のコツと試行錯誤できたりアドバイスを受けられる練習の機会を作ることにした。

それが他に類を見ない、僕のセミナー・ワークショップの特徴だね。

だから、ライセンスはあげられないよ(笑)
あげようがない。

あげられるとしたら、セミナー修了証だね。

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でも、気づいてる?
自分でオリジナルセッションを作れる能力があるってことは、飽きたらいつでも自由に変えられるってことなんだよ。


「セッション提供する者が飽きるだなんて、悩みや病気などの問題を深刻に抱えている人たちを相手するのに、そんな不謹慎なこと言うもんじゃない!」って怒る人が結構いそうだけど、実際にずっと何十年も、ただライセンスを維持するためや、本部に改変してるって誰かにタレ込まれて資格を取り消されないようにと、何もまったく変えずに同じことを提供し続けるのって、正直苦痛だよ?
数年でも辛いのに。

えっ? 自分流に変えるのは、こっそりやってりゃわからないって?

いやいや残念ながら、他の人が作ったものを、その創始者の意図を全部わからないまま改変した場合、100%オリジナルを超えられないどころか、効果が半減してしまうもんなんだよ。改善のつもりが改悪になる。

これは過去に、「リコネクションの改良版ができた」と勝手にいろんなものをブレンドして提供してた人とか、マトリックス・エナジェティクスの名前を使える公認ライセンスを取るのが厳しいからといって、全部MEのセミナーで習った内容を使ってるのに自称オリジナルだと言って提供している人たちの、そのあまりにも効果の弱まったものを実際見聞きしてたから、よくわかる(笑)

そう、「改善」して元より良くできるのは、創始者だけ。「私は創始者の意図やアイデアを完全に理解できている」と思っていても、それは思い過ごし。セミナーで教えてないこと、あえて教えられないこと、そして創始者が無自覚に採用してしまっている固定概念(これが効いてることがとても多い!)なんて山ほどあるんだから、習っただけじゃ、それをどうやったって知りようがないし再現できるわけもないし、ましてやそれを改良なんてできない。改悪は簡単だけど(笑)

もし「私は技術的なポテンシャルがあるから超えられるはず」とまで思ってるんなら、他人のものからではなく、自分のルーツから生み出された誰にも真似できないものをやらないともったいないよ。

同業者を含めいろんな人にこの話をしてきたけど、残念ながらこのニュアンスってなかなか理解されにくい。



誤解があるかもしれないから言っておきたいけど、
そもそもなんで飽きるという気持ちになるかと言うと、「もうちょっとこうしたらもっと強力になるんじゃないか?」とか「こうしたらすごく改善できる!」みたいなことをいくら思い付いても、ライセンスをもらってやっている限り改変できないから飽きてしまうわけであって、
飽きるというのは、けっしていいかげんに考えてるわけでも、向上心や研鑽を怠っているわけでもない。

だから、提供側が飽きないように工夫し続けるっていうのは、超大事なんだよ。

で、自分で作ったものであれば、好きにバージョンアップしたければ、誰の許可も要らずにいつでも自由に変えられる。
何故なら、あなた自身が創始者なんだからさ。

♪カラスの勝手でしょ〜みたいなもんだ(笑)

これがどれだけ画期的なことか分かる?
地味だけどね。

これができるとできないとでは、ものすごく雲泥の差だよ?

いくらどんな複雑で高度な手順も丸ごと暗記してしまえたとしても、マニュアル通りのまましか絶対にやらないっていう先生がいたとして、でも僕ならそんな人からは施術もセッションも受けたくないなあ。

いや、逆にその方が間違いがなくて安心っていう人もいるだろうから、それは否定しないけど。

何かの提供者になるとしても、ずっと同じことをやり続けるのが苦痛でない人なら、自分独自のものを常に編み出し続ける方がかえって苦痛かもしれないね。

そういう人はライセンスがもらえる、あなたに向いてる他の手法を学べばいい。

けど、僕と同じように、飽きっぽさを自認してて、違うことをやり続けないと正直しんどい人なら、このセミナー・ワークショップはフィットすると思うよ。

もう一度言うよ。
セッション提供者がセッションに飽きてしまうと言うのは向上心からだから、全然不謹慎じゃない!


興味があったら、考えてみて。



…って、何気に過激なこと書いてるかも(笑)

これってやっぱり、「わっかるかなあ? わっかんねえだろうなあ」なんだよな…。



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ってなわけで、僕は大きく3つの段階に分けて伝えてる。


第1段階は、考え方から入る。
ノンフィアベースというほとんどの人に馴染みのない考え方を知ってもらうことから始める。
それがNFB 1Dayセミナー。文字通り1日。

第2段階は、もう実践。
ノンフィアベースな考え方を理解できて初めてまともにできるようになる、量子的な手法を使ったあなた独自の、どうしても唯一あなたにしかできないオリジナルのヒーリング手法を自ら構想し、繰り返し練習しながら練り上げ、完成させられるようになる。
それが量子ヒーリングスタイリスト養成セミナー。2日間。

第3段階は、能力の拡張。
オリジナルの量子的ヒーリング手法を作る感覚を応用して、トランス状態にならなくても遜色なく平常心のままで、いわゆるリーディングやチャネリングができるようになる。
それが量子リーディングカタリスト養成セミナー。3日間。
(今回名前変えた)

その3つを合宿形式で一気にまとめたものが5日間でおこなう
リアリティ&ブレイン・リ=クリエーション・ワークショップ。

そういう構成にしてる。

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あ、一番肝心なことを言い忘れたけど、別にセッションができるようになりたくなくてもセミナー・ワークショップはとても効果があるよ。
あらゆる問題を自分でクリアできる直感と応用力が付くから、人生は一変すると思う。

自己改革を主目的に受けて、ヒーリングセッションやリーディングのやり方がおまけにできるようになるのも悪くないでしょ?(笑)

まったくの平常心のまま(深呼吸して白目を向かなくても:笑)リーディングできるということは、それだけでも人間関係には相当有利ですよ。

ただマニュアル通りにセッションのやり方を教える先生にはなりたくなくて、能力を引き出し、自ら力をつけてもらうガイド役になりたいし、どんな形であれ、どんな状況の人にも必ず役に立つスキルを伝えたい。

そんなスタンスでセミナーしていますが、ガッテンしていただけましたでしょうか?(笑)



そう、それが島岬流。 ←ソロモン流みたいに言うのはもうええって(笑)